Home > 音楽 >『ハウリン・ウルフ ブルースを生きた狼の一生』

2014-02-03 Mon 23:13

『ハウリン・ウルフ ブルースを生きた狼の一生』

最高のブルースに必要なのは三つのコードと真実だけ。

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先週の火曜日まで、この本の存在を知らんかった。
1000部限定ーハウリン・ウルフの伝記本。
シングル盤が付いてる。
出版元のP-VINEには在庫が無くて少し面倒な手続きをして入手。
読む前から良かったけど読んだら(HIDDEN CHARMAS当日に入手。)
おっくん、そっちのけで少し読んでみたら引き込まれた。
BBキングが寄せた序文だけでカッコよすぎて4回、読んだ。
これは間違いなくブルースバイブル。
まだ読んでる途中ですが、めっちゃ面白いです。
今は全盛期のトコで、これから下降期なので心して読まなきゃなと。
一方的だけれど読んでウルフと俺の距離が縮まった気がする。
天国に直接メールでも出来たらいいんだけど。
感想は扠置いて仕入れたエピソードを箇条書きしておくんで面白そうだ買おう!と背中を押せたらと思う。

※ウルフは人を殺した事がある。ケンカで間違って相手の首をはねたのと車で二人はねてる。
※ウルフは晩年まで神の存在に懐疑的だった。叔父が司祭なのに幼児虐待をしてたのと母親が狂信的なカトリック信者でアタマがおかしかったのが理由。
※ウルフの発見者サン・レコーズのサム・フィリップスは「ニガー(黒人)臭え。」と中傷されたが折れなかった。
※17歳のエタ・ジェイムスにラブ・レターを手渡したが返事は「クソじじい!」。
その返事で「ファック・ユー」と書いてヒューバートに渡してこいと言ったが「さすがに嫌です。1回目の手紙の時点でメッチャ怒ってました。」と断られた。
※ウルフはバンドメンバーのクビを、よく切った。雇ってからクビまでの最短タイムは30秒。
2年後にソイツに会ったら、あの時の4ドルのギャラちょうだいと言われた。もちウルフの返事は「知るかよ。なんだそれ。」
※キャデラック・レコードではヒューバートがマディに引き抜きぬかれたのは一夜の様に描かれてたが期間は2年間。
※ウルフとマディは本当に仲が悪かった。根底にあったのは「俺のバンドが世界一。」
※ウルフは1番早くハコ入りし最後にハコを出た。メンバーに時間厳守、ライヴの日の飲酒禁止等のプロとしての掟を強いた。しかし全員、ルールを破った。
※ヒューバートとは厳格な師弟関係と思ってたがヒューバートはウルフとモメたら殴り返してた。




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HIDDEN CHARMS VOL8 KAZ'S ROCKIN' BLUES
ドロップしました。
近日、DISK UNIONにて販売開始します。
売り切れだったバックナンバーも在庫復活します。
よろしくお願いします。

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