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2015-05-06 Wed 16:35

ダウン・イン・ザ・オオサカ

濃厚な6パコ7日の旅だった。
沢山の友達に世話になった。
全ては語り尽くせない。
抱腹絶倒のエピソードは公に出来ない話ばかりなので、この旅で泣きたくなった瞬間だけ書き残しておこうと思う。

AAASBM.jpg



ベンEキングが亡くなった翌日に行われたオオサカ・ツイスト&シャウト。
クロージングDJはジェイムス。
ジェイムスが針を落としたラストナンバーは「スタンド・バイ・ミー」。
フロアに在りし日の偉人の歌声が響き渡る。
映画「スタンド・バイ・ミー」でダーリン(親愛なる人)は恋人という意味だけじゃないのをを知った。
しかしながら狂騒の宴の後のフロアでスタンド・バイ・ミーに耳を傾ける人間は俺一人だったと思う。
フロアを漂う音符を眺めるジェイムス。
俺はスピーカーから優しく飛び出す音符を写真に収めた。
ジェイムスという人間を更に好きになった瞬間だった。
ショットガンの連中に、その写真を見せてスタンド・バイ・ミーが見えるか?と訊いたら「見える」って。

agest.jpg

滞在を伸ばしてスリータイムスを見て欲しい。
空港券のキャンセル料金はウチらで負担する。
岡田とモモ(ゴデビ) のワケが分からん申し出で滞在を一日伸ばして臨んだジャンカーズ。
ジェイムスのDJでラテン&マンボ・ブルースを聴きながらスリータイムスを待つ。
異国情緒が嫌がおうに盛り上がる。
俺は今オオサカとメキシコの国境ラインの上におる!
そう思った。
俺はブルースそのものを生で一度も見たことがない。
純粋を1ミクロンでも欠くモノはブルースとは云えない。
俺は見た。その一言です。
2曲でゲスト出演したモモも最高だった。
「お前は瞬間湯沸かし器」という賛辞を彼女へ送った。
あっという間に客を100度の熱湯に沸かしちまう。
するとモモは「カズさん!ウチ一人になってもガレージパンクやったやろ!!」と言った。
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