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2015-12-12 Sat 18:16

TOMMY BLAKE / $ F-OLDING MONEY $ (RECCO) 59

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1959年に1年で5枚のシングルを出して消えたレーベルRECCO。
FIREのレーベル面を何故、使用しているのか?
大阪に行った時 JAMESとなんでだろうねえ?と話してた。
オリンピックじゃないからイイんだが。
謎を解いた。

FIREレーベルの初リリースは1959年。
設立者はNYでレコード店を営むボビー・ロビンソン。
アメリカ初の黒人経営者/レーベル・オーナーと言われている。
RECCOのオーナーはディー・マリアスというルイジアナでレコード店を営む人物。
この人も黒人だった。
つまりアメリカ初の黒人経営者/レーベル・オーナーは二人いた。
黒人差別が正義だった時代に、この共通点は大きい。
二人には友情が存在し経費節減の為にシェアしたと推測される。
RECCOのオーナー、ディー・マリアスは早々にレーベル経営をやめエディ・ガイルスと改名しシンガーとして70年代末期まで活動した。
SUNのサム・フィリップスとケンカしてクビになったTOMMY BLAKEが黒人オーナーのRECCOで次のシングルを出したというのも、かなりイイ話だ。




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Comment

JAMES情報

Fire/Fury/Enjoyレーベルの前身として'Robin'/'Red Robin'があり、N.Yのボビーロビンソンは51年の時点で独立してた黒人オーナーによるインディペンデント・レーベルの先駆けとありますね(^_^)

余談ですが、Fireのレーベル用紙を使ったJELLというレーベルもありますよ!笑

おそらく印字する前のレーベル用紙を各レーベルが共有していたと思われます。

関口情報

まず「赤白ゴールド」のデザイン・レーベル(オニオン柄と勝手に命名)を使っていた会社はRecco、Fire以外にも存在する(少なくとも合わせて4社以上)。ReccoとFireの初リリースは共に59年だが、Fireがこの柄を取り入れるようになったのは60年以降(自分が知る限り型番1021のTarheel Slim And Little Ann - Forever I'll Be Yourが最初。それ以前は白地に赤インクのスタイル)。思うにReccoのリリースが5枚程度で頓挫したため、レーべル・ペーパーのプリント専門会社(話がややこしいが、プレス会社はそれぞれ違う。ReccoはシンシナティのRiteで、Fireは西海岸のMonarch)にこの柄のペーパーが大量に余り、Fire(もしくは他のレーベル)がそれを引き継ぐかたちで使ったのではないだろうか。また、のちにMurcoレーベルを設立するDee Maraisと、所属シンガーのEddy Gilesは別人です。

情報ありがとうございます

ほほほー RECCOの余ったのをFIREが引き継いだかもなんですね。さらに 使い切ったら、そのまま赤黄の別ヴァージョンも印刷したと。

追加

Furyの「赤白イエロー」は60年の9月以降に登場。ゴールドと区別するために増刷したのかもしれない。ちなみにこちらの「赤白イエロー」はニューヨークのArnoldというレーベルのリリースに見受けられる。

ピロシさん

COBRAはCHESSのシルバートップを意識的に真似たぼでしょうか?

シカゴエリアでシルバートップの先駆はChanceじゃないのかな?

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