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2011-03-21 Mon 16:55

THE JOHNNY OTIS SHOW $ CASTIN' MY SPELL/TELEPHONE BABY(CAPITOL)

castin_my_spell_johnny_otis_show.jpg
クサレ外道だとは思うが大阪ナイト・ビート・レコーズの画像を流用。いつもジェイムスには世話になってます。

当BLOGでも度々、名前が出てくるジョニー・オーティス。R&Bのゴッド・ファーザーと称される偉人だ。
ギリシャ系アメリカ人、つまりは白人の彼が何ゆえに黒人音楽であるR&Bのゴット・ファーザーと尊敬を集めているのか?
オーティスは打ち込むのも面倒なくらい多くのアーティストを見出しサポートした。

エスター・フィリップス
ビックママ・トマーソン
エタ・ジェイムス
ロビンス(コースターズ)
シュガーパイ・デサント
ハンク・バラッド
ジャッキー・ウィルソン
リトル・ウィリー・ジョン
リトル・リチャード

世界的な有名人だと、こんな感じですが、ほんのごく一部です。
オーティスは幼少の頃より黒人居住区に住み黒人音楽に触れて育った。
白人と黒人との隔離政策でどちらかを選択しなければならなくなった時、オーティスは黒人として生きる事を決めたのだ。
つまりオーティスは白い肌をした黒人なのだ。下の写真に白人は一人も居ない。

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オーティスは白人に見える事を利用しバンド・リーダーの他にクラブ経営、レーベル運営等のビジネスの仕事もこなし自分のラジオ番組で当時は流すのを憚った黒人R&Bを流しまくった。
オーティスに紹介されて流される「ジャスティン」には目頭が熱くなった。年齢のせいか感受性が強くなって困ってます。
コレに収録。当時のラジオ番組をCD化したモノだ。↓
The Johnny Otis Show: Vintage 1950's Broadcasts from Los Angeles

johnny_don_dewey.jpg
ドン&デューイとオーティス

ジョニー・オーティス・ショウはジャンプ・ブルース、R&B、ロックンロールと時代の流れに節操無く、かつ敏感に対応しソウル期にも「カントリー・ガール」というファンクを残しているくらいだ。
どの時代もカッコいいが俺はガレージ・パンクの男なんでロックンロール期に突入した1957年〜1959年のキャピトル・イヤーズが一番好きだ。
オーティスもこの頃が一番ノリノリだと思う。
中でもパイレーツやゴリーズがカバーした「キャスティン・マイ・スペル」がKAZのクラッシックス。
最近というか昨日、THE SPELLBINDERSという知らないバンドのカバーヴァージョンのリプロを購入したがド田舎のバンドの様でダサカッコ良くって素晴らしかったよ。

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カッコよすぎます。

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